【厳選】コードギアス本編視聴後に観るべきおすすめ派生作品!

趣味

今回は、コードギアスのおすすめ派生作品をご紹介していきます!

ストーリーのネタバレはほとんどないので安心してお進みください。

この記事はアニメ本編(1期1話~R2最終話)視聴済みの方向けです。
まだの人は全部観終わってからまた来てね。

コードギアスって、派生作品がたくさんあってどれからみればいいのか迷いますよね。

モノによっては「これほんとに公式?」と疑ってしまうほどアレンジ強めだったりして、原作(アニメ本編)を大事にしたい方からするとある種の地雷原とも言えます。

そんな派生作品の中から、本編のイメージや設定を守りつつ、さらにコードギアスの世界を深く楽しめるおすすめ作品を厳選してご紹介します!

  • アニメ面白かった!派生作品も興味あるけどおすすめどれ?
  • コードギアスと名の付くものは全部制覇しておきたいけど、まずは面白いのからみたい!

こんな方はぜひ最後までご覧ください!

コードギアス 亡国のアキト

2012年~2016年にかけて、劇場版5部作として公開されました。

「ブラックリベリオン」後の空白の一年間(一期最終話の後~R2の前)に起きた出来事が描かれています。

舞台は、アニメでほとんど描かれなかったE.U.(ユーロピア共和国連合)

主人公アキトは、E.U.がユーロ・ブリタニアに対抗するためイレブンの若者達で構成した特殊部隊「wZERO」に所属しており、戦い漬けの日々を送っていました。

捨て駒として最前線に駆り出される「wZERO」の面々と、そのあり方に異議を唱えたレイラ・マルカルを中心に物語は進んでいきます。

ユキヤとアシュレイが好きです。

コードギアスの名に恥じないシリアス展開に心折れそうになりますが、第三章あたりから出てくるお婆ちゃん達は心のオアシス。長生きしてね。

ルルーシュとスザクもちょっと出てきますが、どちらかというと脇役。

中心はあくまで「ブラックリベリオンの後ユーロピアの方でこんなことがありました」というお話。

おすすめポイント&注意点

アニメでは手描きだったナイトメアなどがCGになっていて、戦闘シーンは大迫力です。
めっちゃ動く!

CG酔いする人はちょっと注意。

さらに、レイラ役も務める坂本真綾さんが歌う主題歌もとてもいい。

モアザンワーズ/坂本真綾 MUSIC CLIP

坂本真綾 公式チャンネル より

本編同様ギアスの力が物語に大きく影響する中、ルルーシュ達とはまた違った結末を迎えます。

アキトの兄シンと、ルルーシュの生き様を比較してみるとなかなか感慨深いです。

後半かなり駆け足で、新たに生まれた謎が解決しないままでもやもやするのが少し残念ですが、今後なんらかの形で明らかになるだろうと期待。

コードギアスの世界観をより深めたい方に。

コードギアス 反逆のルルーシュ Re;

2019年2月に第一巻、3月に第二巻が発売され、今もコミックNewtypeで連載中。

「ゼロレクイエム」の裏側を補完しつつ、本編の復習も兼ねた内容となっています。

おすすめポイント&注意点

このコミックは何と言っても作画がすごい!

表紙見ていただければよく分かると思いますが、これだけで一読の価値ありと思えるレベルです。

回想シーンが随所に入るので、本編の復習をコミックでサクッとしたい方に。

新情報だけ欲しい方には、ちょっと物足りないかも…?

※この本には「『復活』へと続く」という煽り文句があります。
後述する『復活のルルーシュ』が受け入れられない方は、二巻以降は様子を見てからの方が無難かもしれません。

コードギアス 反逆のルルーシュ外伝 白の騎士 紅の夜叉

2018年に第一巻、2019年に第二巻が発売され、こちらもコミックNewtypeで連載中。

本編で描かれなかった部分の補足的な内容で、スザク視点とカレン視点の話で構成されています。

おすすめポイント&注意点

コミックスの中でもかなりの良作画
『Re;』に引けを取らないクオリティです。

スザクはナイト・オブ・ラウンズになってからとにかく一匹狼で常に表情筋が死んでるイメージですが、高位の騎士らしく部下の面倒みたりしてます。

シュネー可愛い。でもきっとレドも好きになる。今後が気になる。

カレン(というよりカレンに憧れる少女達)を中心に展開するお話では、黒の騎士団の内部を垣間見ることが出来ます。

本編ではゼロの片腕としての印象が強いカレンも、少女たちの『憧れの先輩』として描かれているので新鮮です。

ベニオ可愛い。サヴィトリも可愛い。

※こちらも二巻ラストで「『復活のルルーシュ』へ続く」と予告されていますので、二巻以降は様子を見てからがいいでしょう。

「アニメ本編に如何なる改変も認めない!本編こそ正義!」

という方におすすめできるのはここまで。

この先は全てアニメ本編とは違う展開になるif要素を含みます。

コードギアス 反逆のルルーシュ『興道』『叛道』『皇道』

2017年~2018年にかけて公開された劇場版3部作。

単なるアニメ本編の総集編…
ではなかったんですよねー!

公開当時私のように度肝を抜かれた方も多いのではないでしょうか。

リメイクと言ってもここまでの改変があるとは予想出来なかったので、それが余計に賛否を分ける原因になってしまったような気がします…

おすすめポイント&注意点

後述の『復活のルルーシュ』に繋がるif要素以外は、総集編+新規カット盛り盛りといった感じ。

ただし、時間の都合上結構はしょられてる部分もあります。

(マオはいなかった事にされた模様)

作画も劇場版クオリティで素晴らしい

アフレコも新規に収録し直したそうで、めっちゃ気合い入ってます。

改変とかはあまり気にならないから手短に本編の復習したいなって方には超おすすめ。

※玉城役の田中一成さんが2016年に亡くなったため、今作から檜山修之さんが代役を務めて下さっています。

コードギアス 復活のルルーシュ

2019年公開の劇場版。

『興道』『叛道』『皇道』の流れで生まれたifルートの続編となります。

アニメ本編の続きだと思ってこれだけ観るとおったまげるので注意。

おそらくただの総集編だと思って『興道』『叛道』『皇道』を観なかったであろう人々が上映後にざわついていたのは記憶に新しいです…

復活のルルーシュ 画像

コードギアス 復活のルルーシュ公式サイト より

私このルルーシュの顔大っっ好きなんですけどわかります??
映画観たらもっっと好きになったんですが!!ね??

伝われこの想い!!!

おすすめポイント&注意点

あんまり言うとネタバレになってしまうので控えますが、『興道』から観て改変された部分が受け入れられない方は観ない方がいいでしょう。

最低でも『皇道』は観てからにしてね。

冒頭では「ゼロレクイエム」の後、平和になった世界の日常が垣間見えます。

新たな脅威となる「ジルクスタン王国」ですが、予言者として国の実権を握るギアスユーザーの姉シャムナと弟シャリオの妄信的なまでの姉弟愛が印象的。

シャリオが好きです。

こちらも『亡国のアキト』同様、シャムナとシャリオの関係をルルーシュとナナリーで比較すると面白いですね。

また、ルルーシュもさることながらC.Cの幸せエンドとして最高の形に仕上がっています。

ラストシーンでは脳内スタンディングオベーションの嵐でしたよ。

…はい、初期設定の伏線回収大好きなんですけど、自力では全然気づけない質です。

劇場版公開後は「C.Cが願った未来の二次創作」なんて表現もチラホラ見られましたが、きっとこの形のエンドは初期構想からあったんだろうと思います。


私自身は『興道』~『復活』に関して「本編を改変した」のではなく
『もしあのときこうだったら…』という分岐で発生したパラレルワールドのお話であると解釈しています。

つまり

アニメ本編で「ゼロレクイエム」を成し遂げた後のルルーシュがどうなったかは未だ謎のまま

というスタンス。

もしルルーシュがC.Cと出会ってなかったら『ギアスなしでブリタニアに挑むルルーシュ』ルートなんかもあり得たよね、という。

強いていうなら、値段倍でいいから時間延ばしてアレとかソレとか、もっと丁寧に描いて欲しかったかな…とは思います。

特にスザク推しの方は、大事なところの展開が早すぎて気持ちが追いつかないかも。

賛否は両極端の傾向ですが、私は好きです。
大好き!!

平和なギアスをありがとう世界!

(DVD,Blu-ray 2019.12.5 発売予定)

特別枠:公式パロディ作品

ここまで

原作イメージを大事にした派生作品
=がっつりシリアスなしんどい系

を中心にご紹介してきましたが、ここでは審査員特別枠として

「みんなが平和にわちゃわちゃしてるだけのほのぼの系」を。

ギアスキャラが出てくるだけのパロディ作品ですので
「本編改変は許しがたいけど二次創作は好き!」という方にはおすすめできます。

コードギアス 反逆のルルーシュ ナナリー in ワンダーランド

2012年に発売されたOVA作品。

ルルーシュがナナリーのために、色んなキャラにギアスをかけてアリスの世界を演じさせるお話。

当然パロディなので、既にギアスをかけられていたり、ナナリーと全く関係ないキャラも平気で出てきます。

アリスの世界ではナナリーも目が開いて歩けるようになるおまけ付き。

ナナリーがひたすら可愛い。

ルルーシュお前ほんっっとにナナリー大好きやな…いや知ってたけど!

とニヤニヤしたい方に。結構ギャグ寄り。

家庭教師のルルーシュさん

2018年に第一巻、2019年に第二巻が発売され、コミックNewtypeで連載中のコミック。

マリアンヌからの仕送りを死守するべく、ルルーシュがC.Cの家庭教師になるお話。

ユフィが生徒だったり、ジェレミアが先生だったり、メインキャラが揃い踏みの完全な学パロです。

ギャグ寄りの内容にもったいないくらい作画もいい。私は好きです。

まとめ

総じて、“本編史上主義”の方の場合は

『亡国のアキト』以外はほぼ地雷

という感じです。

『本編で描かれなかった部分を補足する系』以外は、if要素や世界観の違いから好き嫌いが別れるかと…

コードギアスの正式な過去の歴史と位置付けられている「コードギアス 漆黒の蓮夜」

ブリタニア側の対テロ部隊について描かれた「コードギアス 双貌のオズ」なんかは私の中で期待値が高かったのですが、正直…うーん…

なんかちょっと違う…

という印象。

とはいえ、「蓮夜」はコードギアスの本編とは良くも悪くも別物と考えられますし、「オズ」はメカの細かい設定が好きな方は楽しめる(らしい)です。

私はナイトメアフレームとかランスロットとか、ロボット関連用語の区別がつくのにしばらくかかったレベルなのでさっぱりでしたが…(^q^)

おわりに

いかがでしたか?

ほぼ私の感想文みたいになってしまいましたが、興味の沸いた作品が一つでもあったでしょうか。

ちなみに、『興道』『叛道』『皇道』はAmazonプライム会員なら、プライムビデオから追加料金なしで見ることが出来ます。

30日間無料でお試し出来ますし、今回ご紹介した他の作品やアニメ本編もレンタル価格で見ることが出来ますのでぜひ。

私自身は二次創作ならほぼ何でも美味しく頂けちゃう雑食ですので、これでも厳しめの基準で選んだつもりなのですが…お気に召さなかったらすみません。

記憶改竄のギアスで観る前の状態にお戻しするべく、コード保持者を探す旅に出ます。

もしもお気に召しましたら、ぜひ私と握手してください。

この記事が少しでもお役に立てたなら幸いです!

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